日本テレビ放送網健康保険組合

日本テレビ放送網健康保険組合

文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

人間ドック

健保組合では35歳以上の被扶養者と任意継続被保険者を対象に人間ドックの受診補助をおこなっています。

利用方法

  1. STEP1健保組合契約健診機関から受診希望機関を選択。併せて希望オプション検査を選択。
    直接健診機関に電話をし、予約をお取りください。
  2. STEP2予約がとれたら、速やかに健保組合へ人間ドック申込書( 健診機関および申込書はこちら)の提出をお願いします。提出方法はメール:kenpo@ntv.co.jp でお願いします。
  3. STEP3健保組合担当者が健診機関に予約確認し、申込書控をメールで返信いたします。
  4. STEP4健診機関から受診日までに直接受診者本人宛に受診関係の資料が送付されます。
  5. STEP5受診日には忘れずに、申込書コピーとマイナ保険証(健康保険証)を持参して受診してください。
  6. STEP6検査結果は直接受診者本人に報告されます。
  • ※健保組合への申し込みが受診前になされないと、全額自己負担となる場合がありますのでご注意ください。
  • ※健診機関によっては、かなり先まで予約が取れない場合がありますので、早めにお申込ください。

利用資格

被扶養者(家族)及び任意継続被保険者で35歳(受診日の年齢)以上の方。  年度(4月~3月)1回利用できます。ただし被保険者・被扶養者の資格を喪失後の受診は対象となりません。

契約健診機関一覧

首都圏および大阪府で計20機関あります。

  • ※首都圏及び大阪府周辺部以外にお住まいで、契約健診機関では受診が不可能な方のために、健康保険組合連合会が契約している全国の健診機関でも人間ドックが受診できます。
    詳細は健保組合事務局までお問い合わせください。

健診機関および申込書はこちら

利用料金

本人負担額は基本額は5,500円ですが、人間ドック費用総額(基本料金+希望オプション検査料金)が6万円を超過した場合はその超過した金額も本人負担追加額となります。(健保組合の補助額は最大54,500円となります)
なお、本人負担額は原則として健診機関窓口で当日お支払いただきます。
(慈恵医大病院新橋健診センターのみは本人負担追加額を事前に健保組合窓口でお支払いただきます)
各契約健診機関の人間ドック基本料金および主なオプション検査料金は下記をご覧ください。

人間ドック基本料金および主なオプション検査料金

なお、受診可能な全てのオプション検査については各健診機関用の申込書をご確認ください。

特定健診への対応

40歳以上の加入者への「特定健診」の実施が義務付けられました。
当健保組合では各種がん検査等も含み検査内容が充実している人間ドックの受診によって特定健診に替えることとしています。
ただし、契約健診機関がない地域にお住まいの被扶養者などを対象に、全国の医療機関でも「特定健診」だけは受診できるように健康保険組合連合会などを通じて「集合契約」を結んでいます。
人間ドックではなく、集合契約での「特定健診」を希望される40歳以上の被扶養者・任継被保険者の方は被保険者の方を通じて健保組合までお申込ください。特定健診のみの受診は本人負担額は無料で受診できます。
(詳細は健保組合までお問い合わせください)

ページ先頭へ戻る